人生のターニングポイントとNYという街の魅力
自分の人生を、
自分が主人公の映画を撮る監督になったつもりで捉えると、
人生の谷と思える辛い出来事も、
映画を盛り上げる材料になる。
辛いことに打ちひしがれるんじゃなく、
この経験をしたのは、
映画のラストで何か誰かに希望を与えられるため!だ!
っていう思考ができるといいですよね。
なので、いろんな人の、
人生のターニングポイントを聴くのが好きだし、
そういうエピソードを聞きたいなと思っています。
こういう辛い体験があった!
っていうのも、振り返ったら自分のターニングポイントで
あれがきっかけで、こんなことに気づけた!
っていうのを聞きたいなと思っています。
それって、日本語でもいいんだけど、
もし英語で発信できたら、発信先が世界になるので
さらにおすすめ。
さて、前置きが長くなりましたが、
私のターニングポイントについて。
NYに留学したことは、
私の人生の最初の転機でしたが
「何がそんなにNYの魅力なの?」
と聞かれると、具体的な
「どこ」
とか
「これ」
とかではなくて、
「街に流れるエネルギー」という全体感のことなんですよね。
これだけ人種も様々で、
エネルギーに溢れる街って
やっぱり他にはない。
なんでだろうか、と、
14年経って改めて考えてみると、
NYって、「なんとなく来ました」っていう人がいないんだよね。
そもそも前提として、
東京が地方出身者の集まり、ってよく言われるけれども、
NYもNY出身者ってあんまりいなくて。
東京が、大学入学をきっかけにしてだったり、
出稼ぎだったり、上京のきっかけはなんにしても、
日本全国から人が集まる場所だとすれば、
NYは、それの世界規模の都市。
全世界から人が集まっている。
でも、NYに何かしら思い入れがあったり、
NYをめがけて来ているたちが多い。
NYで成功してやるぜ・!!!
だったり、
本場、NYで最高の学びを得に行くぜ!!
だったり、
NYに行く。NYにいる。
っていうことが、人々を興奮させていて、
その興奮を街に持ち込んでいる、っていうのが
この街のエネルギーの高さの源なんじゃないかと。
他の諸外国、特にアジア諸国とかだと、
「たまたまご縁で・・・」
という、その国を特に目指していなかったけれども
っていう人が結構いるんだけれども
NYはそうじゃない。
もう、「ここに行きたいぜ!!」っていう人たちのエネルギーで
満ち満ちていて、
街で会う、初対面の人同士が、
目が目が合ってニコッと笑って、
Hi!! って言って、
ちょっとたわいない話をした後に、
「Do you like NY?( NYは好き?)」
って聞きあう。
そして、答えは、暗黙的なお決まりのセリフがあって。
I LOVE NY!!!
って。
でも、みんな心を込めて言うのよ。
大好きなの。NYのこと。
ダメなところもいっぱいあるNYなのに、
だからこそ、好き、みたいな。
住んでいる人が、みんなNYラブ❤︎なのも、
街のエネルギーを高めているな、って。
あの、有名な、「I ❤︎ NY」Tシャツが生まれるのもよくわかる。
まぁ、そんな街だからこそ、
そこに21歳っていう年齢で行ったからこそ、
私にとって、人生のターニングポイントだったな、って思うわけです。
次に続きます♩
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